ボランティア活動

 
 

 毎週金曜の音楽療法やお茶サービスに参加していただいているボランティアさんからの一言です。

 

「少しお手伝いして大いに楽しませていただいています。患者様やご家族がゆっくりほっと一息つけるひとときとなるようお手伝いしています。」


ばらん・・・季節感を大切にしたものを作っています。

      「今こんな花が咲く時期だね」と思い出したり、

      「これは何かね」と話しかけるきっかけとなるような

      作品を心掛けています。

 

 

似顔絵セラピー
   (平成24年1月14日)
 
 ケンイチさんと、かおりさんによる似顔絵セラピーを開催していただきました。お一人ずつ、ご家族とご一緒に描いていただきました。「人に絵をかいてもらうなんて初めて」と初めは緊張したご様子でしたが、お話をしながら描いていただくうちに、緊張もほぐれ、出来上がった絵を見ながら歓声が上がっていました。終了後も、「可愛く描いてもらったね」「すごいねぇ。嬉しいねぇ。」と絵を囲んでご家族と一緒にお話が尽きないご様子でした。
 
 
 

 

作業療法


  作業療法とは様々な作業を行うことで身体・精神機能や日常生活活動の回復・維持を目的とするリハビリテーションです。現在病棟で行っている創作活動を中心とした作業療法にも、上記のような目的を含んでいます。

 それと同時に特に大切にしているのは入院生活において数時間でも数分でも患者さま自身が主体的に活動され、心から「楽しい」と感じられる時間を提供したいという気持ちです。

 活動する・物を作る「楽しみ」、他の方と交流する「楽しみ」、皆で協力する・ともに頑張る「楽しみ」、出来る体験から得られる「楽しみ」、季節を感じる・昔を思い出す「楽しみ」。自分の、皆の力でひとつの物を作り上げるといった活動からは様々な「楽しみ」が生まれます。また活動中の皆さまの言葉や笑顔を見ていると「楽しみ」は生活の、人生のひとつの力になるのではないかと思わされます。

 そして楽しみを与えられるのは患者さまだけではありません。患者さまから私たちやご家族さまへ、たくさんの「楽しみ」を与えていただいています。それは作品であったり笑顔であったり、驚きであったりと様々です。与えられる側から与える側へと徐々に変化をしてゆくとともに、活動の場も「楽しい」のみの場ではなく、活動に参加している皆で様々な感情や悩みを共有できる・安心できる場へと自然に成長していく様子を見ていると私自身が力を与えられています。
 これからも皆さまと様々な活動や感情を共有しながら、皆さまにとってひとつの大切な場所となれるように努めさせていただきたいと思います。
 
大西 奈生子
 
 

 


オカリナ演奏会

『オカリナたんぽぽ』の有志7名の方による演奏会を行っていただきました。懐かしい童謡を中心とした演奏に、一緒に口ずさんでおられる方、手で拍子をとる方などおられ、優しい音色を楽しませていただきました。演奏会の後は、お抹茶とともにお菓子を楽しまれました。ボランティアの方に作っていただいたバランも季節感を感じていただくべく、「さつき」「あざみ」「そら豆」「オカリナ&クローバー」に形どられ、楽しいお茶の時間を演出してくれました。

 

 
 


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