朝の挨拶運動をはじめました。 副主任会のメンバーが朝の廊下で就業前の職員や患者様ご家族に挨拶を行っています。職員同志はもちろんですが、患者様・ご家族・来院者の皆様に笑顔であいさつができる看護部作りを目指しています。
当院は平成23年12月1日で10周年を迎えました。12月4日には地域住民の皆さまとの共催による10周年記念祭を開催いたしました。地域の方々の踊りやカラオケ、職員の子どもたちによるダンス、職員バンドによる演奏など職員と地域が一丸となり、10周年をお祝いすることができました。
5月12日の看護の日のイベントとしてポスター展示を行いました。 看護5単位(一般病棟、療養型病棟、緩和ケア病棟、透析室、外来)、医療安全健康管理室と各チームで部署紹介とチーム活動内容の紹介を行いました。また、働くお父さんお母さんの似顔絵を展示し、とても好評でした。
平成22年度 講師に尾道市立市民病院の山田佐登美先生をお迎えし、「看護診断研修」を4回開催しました。最終日にはグループワークを行ないました。皆、真剣にそして楽しく研修に参加しました。
5月12日はナイチンゲールの生誕記念日で、「看護の日」として各地でイベントが行われています。 当院では、5月10日に記念グッズを配布し、認定看護師の相談コーナーを設けました。 また、各委員会、チーム会のポスターや職員の子ども達による看護師の似顔絵も展示しました。
当院では福利厚生の一環としてソフトボール部があります。職種や部署の垣根を越えた熱い仲間が良い汗をかいています。地域の皆さんとの交流を深め、試合にも積極的に参加をしています。
TV、冷蔵庫、電子レンジの設備があり、昼食時には多くの職員が利用しています。 また、50円で提供される缶コーヒーや缶ジュースは、特に好評です。 部屋の一部にマッサージ機とソファーが置かれ、リフレッシュに利用されています。
H19年度より毎年10月に院内外に向けて感染対策のPR・啓発活動を行っています。 今年は17日に「新型インフルエンザ」の院長講演、ICTによる寸劇を行い多くの地域住民の皆様に参加して頂きました。彼女の名前は【感染ルル】です。